骨格ストレートに間違えられやすい、外国人体型Sタイプ、着やせ法
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【骨格】美Bodyタイプ別、シャツワンピースの着こなし方
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こんにちは。
パーソナルカラー診断士
美Bodyタイプ診断士
の大橋敦子です。
今日は、先日のぶらり途中下車の旅で、ゲスト出演されていた松下由樹さんを例に、美Bodyタイプ別、シャツワンピースの着こなし方のお話をしたいと思います。
目次
シャツワンピースを、ステキに着こなす松下由樹さん
こちら、5月25日放送の、ぶらり途中下車の旅で、埼玉県の、ムーミンバレーパークで撮られた写真です。
今回は、松下由樹さんがゲストとして出られていたのですが、その時の、シャツワンピースと、パンツの合わせが、とてもステキだったんですよね。
松下由樹さん、美Bodyタイプとしては、Iタイプになります。
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ガッチリ見えIタイプ≒骨格ストレートの特徴、スタイルアップ法
テレビで、よくお見かけする松下さん、上半身が少しガッチリされている印象は、皆さんにも、あるのではないでしょうか。足は、スラッと長いんですよね。
Iタイプさん、シャツワンピースが大得意
松下由樹さんのようなIタイプさん
Iタイプさんは、シャツワンピースが大得意です
- まず、Iタイプさんは、目の詰まった、ハリのある素材が、着やせします
- そして、上半身をスッキリ見せるような、深Vネック(前あきワンピを、羽織として使うのも◎)
- そして、フワッと広がらないパンツを合わせると、着やせ＆かっこいいオシャレになるんですよね。
Iタイプさん、超シンプルでも、着こなせてしまうのが、ステキです
Aタイプにおススメの、シャツワンピース
次は、日本人に一番多い、Aタイプさんを見ていきましょうか。
Aタイプさんは、肉質は、やわらかい組ですので、素材としては、Iタイプさんより、やわらかさを感じる素材が、マッチしやすいですね。(まあまあのハリ感は着こなせますが、抜き襟や、袖まくりは、した方が良いでしょう)
そして、
- ウェストマークはできるものは、スタイルアップしやすいです。
- 高めの位置で切替えが、してあるものも、重心が上がるので、◎です。
- 羽織として使うなら、中のインナーは、短めか、インして、足長効果を出しましょう
少し注意が必要な、Sタイプのシャツワンピース
では、お次は、Sタイプさんです。
Sタイプさんは、Aタイプさんと同じく、肉質やわらかい組ですので、レーヨンなどが入ったような、落ち感のある素材が、着やせします。
いわゆる、パリッとハリのあるシャツワンピースだと、着太りしてしまうんですよね…
ワンピースが苦手というわけではないですが、
シャツワンピースは、よく選ばないと、着太り率が大ですので、お気をつけて。
そんな中でも、
- やわらかな素材で、形がカシュクールタイプのワンピースは、お得意です。
- 下のスカート部分も、広がっていない、タイトめなものを、選びましょう。
ゆったりザックリ、Rタイプのシャツワンピース
最後に、Rタイプさんです。
Rタイプさんは、肉質はかたい組ですので、基本的には、Iタイプさんと似たものが、合いやすいです。
ですが、
- 首元などは、筋っぽさが目立つので、Iタイプより、胸元のあきは、浅くした方が良いです。
- そして、ザックリとした素材、厚みのある素材、また、ゆったりしたシルエットなど、意識されると、一段と、おしゃれ度がアップします。
いかがでしたか。シャツワンピースは、どの美Bodyタイプでも、着こなせます。ただ、タイプによって、どこを意識した方が良いか、着太りしない方法、など、ありますので、是非、参考にしてみてくださいね。
今日も、最後までお読みくださり、ありがとうございました。では、また。
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