パーソナルカラー・美bodyタイプとは

一言でいうと、お肌がキレイに見える色

㊧苦手カラー…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほうれい線が目立つ

㊨得意カラー…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほうれい線が目立たない

㊧苦手カラー…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クマが目立つ

㊨得意カラー…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クマが目立たない

㊧苦手な赤…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　顔が茶色っぽい

㊨得意な赤…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　顔色トーンアップ

美Bodyタイプとは？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　取り入れる事で、どんな効果があるか？

一言で言うと、スタイルアップ
違和感ない洋服選びができる方法

㊧美Bodyタイプ的に、合わないスタイル…太って見える

㊨美Bodyタイプ的に、合わせたスタイル…スタイルアップ

４シーズンパーソナルカラーと、
８分類１２タイプ法の違いは？

4シーズン法(または、4シーズンを基本としたもの)は、約40年ほど前に、欧米人向けに開発されたものを基準としています。そのため、ざっくりとした診断には向いていますが、診断結果で、ベースがまたがったり、また、最近は、ニュートラルという、どちらのベースの要素も入っている診断結果があるのも、特徴です。

8分類12タイプ法は、その曖昧さを分析、研究し、色の分類から作り直した、最新のオリジナルメソッドです。そのため、今まで、診断しきれなかった方達も含め、ピタッとしっくりくる診断結果が得られる事が、特徴です。特に、今までなかなか正確に診断できなかった、40代以上の年齢肌(赤み、くすみ、血色の悪さ、など)や、トラブル肌(アトピーなど)も、正しい診断ができます。

３タイプ骨格診断と、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美Bodyタイプ診断の違いは？

3タイプ骨格診断は、手や、首、体の厚み、ハリ感など、を見て、診断しています。そのため、厚みが出てきた中年以上の方は、ストレートタイプになることが多いのが、特徴です。また、上半身と下半身、違うタイプになる診断結果もあるようです。

美Bodyタイプ診断は、３タイプ骨格診断と、全く診断基準が違い、主に、ウェスト～おしり～ももを、良く見て診断をします。診断結果は、上重心or下重心なのか、肉質やわらかめor固めなのか、で診断し、４タイプに分かれます。これにより、似合う素材、形が決まってきます。タイプが混ざる事は、ありません。