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Aタイプ

アフターフォロー、診断が終わっても、簡単な質問は受け付けます

atsuko.color.body

こんにちは。

パーソナルカラー診断士

美Bodyタイプ診断士

大橋敦子です。

今日は、アフターフォローのお話です。

診断後、結果が、生かせない

診断が終わって、なんとなく理解できた気がしても、実際、お洋服や、コスメを買うときって、これで合ってるかな?って不安になりますよね。

こちらは、実際、お客様からの、気持ちをお聞きしました。

カラーについては、深く理解できていなくても、とりあえずは、カラーカードを見て、似合う色から選べば良いって思えるようですが、特に、美bodyタイプの取り入れ方が、難しいと感じるお客様は、多いようです。

カルテや、診断内の、ご提案では、自分で選べるようになるには、難易度高めのようですね…

上のお客様は、比較的細身のAタイプの方ですが、Aタイプ特徴の、もも張りがそれほど強くない方でした。もも張りが、強くないAタイプさん、細身のSタイプ,Iタイプさん、また、Rタイプさんも、似合う洋服の形においては、比較的、幅広くお似合いになるんです

悩みがハッキリしてる方の方が、何に気をつけたら良いか、わかりやすいと思いますが、タイプ独特の特徴が、弱めの方は、似合う物の幅が広いゆえに、では、どういう物を選んだら良いだろう?となるようです。

診断後、いつでも、写真つきの質問はしていただいてOK

そんなわけで、私の診断では、診断が終わった後、年数経っても、「こっちの方が良い」、や、「OK、NG」で答えられるような質問は、いつでも質問していただいても良いとしています。(お店で試着した写真を送っていただくのも、大丈夫ですが、すぐ返信できるかどうかは、タイミングによります)

解説が必要な質問は、多くきてしまうと、対応しきれませんので、診断の最後に1週間つけてある、質問期間に、なるべく、質問してくださいね、としておりますが、それ以降の、質問は、写真を送っていただいて、

  • 「これは、大丈夫ですか?」
  • 「迷ってるんですけど、どっちが良いですか?」

などは、いつ、送っていただいても、大丈夫です。

実際、聞かれた、質問例

実際、質問された例で言いますと、「オススメされたコスメが、この店舗になくて、これでも大丈夫ですか?」とか(すぐ気づいて、すぐ返信できました)

「この色や、肩のフリフリ、スカートの形、大丈夫ですか?」とか(こちらも、すぐ気づいて、返信できました)

「アウターの色で迷ってます。どっちが良いですか?」とか(こちらは、webサイトでしたので、ゆっくりと返信させていただきました)

こういった感じです。

私としましても、ご縁いただいたお客様とは、長く繋がっていたいと思っております。診断期間内に、質問しきれなくて、不安になった時は、写真付きで、いつでも質問してくださいね。

今回は、アフターフォローについて、解説のいらない簡単な質問は、診断後、年数経っても送ってもらって大丈夫な事、診断しっぱなしで、後は、自分でどうにかして!ではないですよ、というお話でした。

今日も、最後までお読みくださり、ありがとうございました。では、また。

ABOUT ME
大橋敦子
大橋敦子
パーソナルカラー診断士              美Bodyタイプ診断士
埼玉県の自宅サロン、a.sweet.で、パーソナルカラー、美Bodyタイプの、対面診断をやっております。また、全国から、オンライン診断も受け付けております。40代を中心に、20代~70代まで、さまざまな世代のお客様から、お申し込みをいただいております。
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