パーソナルカラーも助産院も、互いに知らなかったビックリした話
こんにちは。
パーソナルカラー診断士
美Bodyタイプ診断士
の大橋敦子です。
こちらの記事は、2024年1月に書いたものを、再編集しております。
今日は、先日、対面診断に来ていただいたお客様の紹介と、パーソナルカラー診断を受けようと思った理由について、掘り下げていきたいと思います。
雪の日に、対面診断に来ていただいたお客様
https://www.instagram.com/okanoue_chichibu?igsh=Mzlua3IzZW5mYmc5
こちら、雪の日に対面診断に来ていただいたお客様です。
私の所では、診断を受けていただく前に、簡単なアンケートに答えていただいて、特にどういう事が知りたいのか、どういう悩みを持っていて、どう改善したいのか、など、あらかじめ、聞いておくんです。
お互いにビックリしたこと
そこで、今回のお客様が、こう書いてくれたんですね。
人前に立つ機会って、何だろう?PTA役員かな?など、考えをめぐらせて、当日来ていただいて、お聞きしましたところ、
助産師さんで、小さい子供に向けて、性教育をお話する機会があったり、校長先生に挨拶するときや、大勢の前に立つときに、品の良い服装を選びたいので、似合う色を知りたい
とのことでした。
なるほどー!!と思いました。
実は、こちらのお客様は、地元のお客様で、検索で私を見つけていただいて、ブログから、お申込みいただいたお客様なんです。
こちらは秩父で、けっこう田舎ですので、パーソナルカラーを生業としている人は、私以外いないですし(2024年1月現在)、また、産婦人科におきましては、以前は、3か所くらいありましたが、現在、1か所になってしまい、今回、お会いするまで、お互いがお互いの存在を全く知らなかったんです。
お互いが、それぞれにビックリしました、秩父にもあるんだーって!!
この仕事をしていますと、今までにはお会いしたことのない職業の方にお会いする機会が多く、出会いに、とても感謝いたします。
また、お産はやっていないものの、助産院があることに、私、とても安心感を覚えました。
最近は、秩父でも、ネット検索で私を見つけて来てくださる方も、増えてまいりました。田舎とはいえ、パーソナルカラーや、骨格診断を受けたいと思ってらっしゃる方は、意外といらっしゃるんだなと、感じております。
これからも、続けてまいりますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。
今日も、最後までお読みくださり、ありがとうございました。では、また。